【おうち英語】妊娠後期から始めた”きらきら星”|胎児の脳を育もう

妊娠中

妊娠中から始めるおうち英語のメリット

英語ってあんまり早く始めると、日本語も中途半端になっちゃうんじゃないの?

と思う人も多くいるかと思います。

実際に私も脳科学を学ぶまではそう思っていました。

でも、私の場合は日本語が中途半端とかの前に、英語で将来不自由をしてほしくないから少しでもと言う考えがあって、妊娠中からおうち英語を始めました。

結果、色々とありましたが、始めておいて本当に良かったと思っているので、少しでもこの経験が誰かのお役に立てばと思って発信しています。

なんで妊娠中からおうち英語を始めたのか?

それは・・・・助産師さんにお腹の赤ちゃんへ話しかけるように言われたから。

初めは普通に日本語で話しかけていたけど、自分と赤ちゃんしか聞いてないし、英語でやったら楽しそうと思ったことがきっかけで、おうち英語を始めました。

なんで”Twinkle Twinkle Little Star”なの?

シンプルで歌いやすそうだったから(笑)

日本語でもよく知っている歌だったので、英語で歌えたらかっこいいな!
慣れ親しんでる歌だから、簡単そう!

と思って選んだだけなので、特に理由はなかったです。

とにかく暇さえあれば、お腹に手をあてて、歌っていました♪

もちろん歌い始めは、噛んだり、うまく歌えないフレーズもたくさんありました。

こんなゆっくりな曲なのに、歌えない💦
でも、何度も続けると歌えるようになるんですね。

歌い過ぎて、体が拒否反応をしてしまうくらい、歌っていました(笑)

英語の音源で口の筋トレ

歌えるようになるまでは、youtubeの音源に合わせて、歌詞を見てたくさん練習♪

歌は、英語の発音の筋トレにも最適なので、一石二鳥♪

赤ちゃんへもママの英語を届けれて、ママの英語の発音するための筋トレにもなる。

英語の歌を歌うのは、親子にとってメリットしかないと思ってます。

 

注意点:このおうち英語の方法や情報などは、全て私の経験と学びに基づいているため、
結果を保証するものではありませんので、ご承知おき下さい。